2012年7月21日土曜日

すこし関係する話

_




ロケットニュース24 2012年7月20日
http://rocketnews24.com/2012/07/20/232140/

オーストラリアの美少女アスリートの試合前パフォーマンスがとってもプルプル!
セクシー&キュートだと話題に


人類の肉体の限界に挑み続ける陸上競技。
厳しいトレーニングを積み、調整に調整を重ね、パーフェクトなコンディションで試合に臨む選手たち。
勝負を決めるのは、あとはどれだけ気持ちを高められるかである。

陸上選手が雄たけびを上げたり、観客に手拍子を求めたりする姿はよく見られる。
先日、スペインのバルセロナで行われたジュニア陸上選手権に参加した美少女選手は試合直前に軽くダンスをした。
とびきりの笑顔。
してダンスがプルプルしていてちょっぴりセクシー。
めちゃくちゃ可愛いと話題になっている。

先日、スペインのバルセロナで行われた世界ジュニア陸上選手権の女子100メートルハードルである。
スタート直前にぷるぷるキュートなパフォーマンスを見せたのは、オーストラリアの女子ハードル選手Michelle Jenneke選手(19)だ。

ホワイトとグリーンのウェアのMichelle選手は8番レーン。
まぶしい笑顔をふりまき、ときどき観客席に向かって手を振る余裕ぶり。
とてもリラックスしているようだ。

そしてスタート直前のウォーミングアップ。
他の選手がジャンプやモモ上げをしている。
そのなかで、彼女は手を腰にやったかと思うと、腰を振り出したではないか。
Michelle選手はノリノリ。
とってもキュートなダンスを踊り始めたぞ。
まるでチアリーダー。
なんかプルプルしていてちょっとセクシーだ。
目のやり場に困ってしまうではないか。

テンションMAXになったところでレースはついにスタートそして、結果は……見事1位だ!
ゴール直後のMichelle選手の満足気な表情もサイコーだ。

なお、Michelle選手は決勝までコマを進めたが、結果は5位。
メダルには手が届かなかった。
だが彼女のキュートな笑顔とダンスを見ていると思わず応援したくなってしまう。
今後の活躍に期待したい!

参照元:Youtube Pr0nfessor
http://www.youtube.com/watch?v=tMgmYutL9W0
バルセロナ、2012年にジュニア世界選手権で地獄のようなセクシーなミシェルJennekeダンス
Michelle Jenneke Dancing Sexy as Hell at Junior World Championships in Barcelona 2012





カンペイがラストランに挑戦します。


「RUN FORWARD KANPEI みちのくマラソン」
http://run-forward-kanpei.laff.jp/run/



間寛平が東北に笑顔・勇気・元気を届ける!
世界一周のアースマラソンを完走した間寛平が、2011年3月に日本を襲った東日本大震災の被災地に元気を届けるべく、8月13日(月)から岩手県山田町をスタート地点とし、宮城県、福島県を縦断する
「RUN FORWARD KANPEI みちのくマラソン」
に挑戦いたします。

被災地ではまだまだ日本全国の助けを必要としているにも関わらず、震災当初に比べボランティアの数も減り、慢性的な人手不足に陥っています。
自身も阪神淡路大震災の被災者でもある間寛平はその現状を知り、震災の記憶が風化し、被災地が取り残されつつある現状に危惧を感じ、何か自分にできることはないか考えました。

そこで、"人と人との繋がり"こそが笑顔・勇気・元気を生み出す原動力であると感じたアースマラソンの経験から、自分自身が走ることで被災地の方々に"人と人との繋がり"を届けることを決意しました。
復興に向けて進んでいる状況をただ伝えるだけでなく、仮設住宅への訪問や地元ランナーとともに汗を流す"応援ラン"など、自らが被災地の方々と交流しながら、東北の地を走ることで"震災の記憶を風化させないキッカケにすることが、 このプロジェクトの目的です。

[ 寛平さんコメント ]
2011年3月に東日本大震災が起き早くも1年以上が経過しました。
しかし被災地にはまだまだ苦しんでいる方々がいると思います。
少しでも皆さんに元気になってもらえたらと思いこの企画を考えました。

「被災地に元気を、そして生きよう!」
■応援ラン募集
・応援ランとは?
被災地の方と交流をはかるために一定区間を寛平と一緒に走るイベントです。
参加希望の方は下記ボタンより、応募フォームに必要事項を記入の上、お申込ください。




●『Run Forward KANPEI みちのくマラソン』概要
日程:2012年8月13日(月)~8月21日(火)
距離:440km
コース:
■岩手県 【START】山田町(陸中海岸 青少年の家)→釜石市→大船渡市→陸前高田市
■宮城県 →気仙沼市→石巻市→東松島市→柴田町
■福島県 →伊達市→小野町→いわき市(スパリゾートハワイアンズ)【GOAL】

※期間中の各スタート、ゴール地点、訪問地となる仮設住宅、“応援ラン”実施区間など、
詳細については下記ホームページにて。
http://run-forward-kanpei.laff.jp/




スポーツニッポン [ 2012年7月21日 07:32 ]
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/07/21/kiji/K20120721003724870.html


● 間寛平「これで最後」 440キロ被災地マラソンでラストラン

お笑いタレントの間寛平(63)が20日、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県の約440キロを8月13日から9日間で走破する「被災地復興マラソン」に挑戦すると発表した。
岩手県宮古市での被災者交流イベントで明らかにし
「本格的なマラソンはこれで最後にする」
と宣言。
ランナー人生の集大成を復興にささげる。

被災地マラソンは、アースマラソンとほぼ同じ1日約50キロのペースを保ち、スケジュールが確保できた9日間で11市町を通過。全行程約440キロの完走を目指す。

毎日約50キロを走ったあとは近隣の仮設住宅を訪問し、避難住民と交流する。
この日、寛平は被災者との交流イベントで
「被災地の子供を笑顔にできることが何かないかなと、震災直後から考えていた。
走りたい思いはずっとあった。やっと実現できます!」
と挑戦を発表。参加の被災者から大きな拍手を受けた。

目指すゴールはいわき市「スパリゾートハワイアンズ」。
復興へ向け尽力するフラガールの姿に寛平が共鳴し、選んだ。
スタート地点は、ゴールから逆算して岩手県山田町の「陸中海岸青少年の家」に決めた。

自身も95年の阪神大震災で被災。
兵庫県宝塚市の自宅マンションが全壊した。
東日本大震災発生後、被災地入りや支援を考えたが、自身の経験をもとに
「現地が落ち着かないうちは控えるべき。
機が熟したとき自分のできる支援をしよう」
と判断。マラソンの準備を整えてきた。

「震災から1年以上たって、被災地の現状に目が向けられなくなってきている。
再び被災地に目を向けてもらうための力になれれば」
と話す。

「大きいマラソンはもう走らない。
3キロほど走ってビール飲むくらいはあると思うが、本格的なのは最後」
と宣言。
「これまで地球何周分走ったか分からない」
という寛平のラストラン。
「被災地を最後の舞台にできて、しかも少しでも力になれるとすれば本望ですわ」
と話した。

≪伴走の地元ランナー募集≫寛平と伴走する地元ランナーを募集する。寛平の所属する吉本興業によると「1日1カ所に限定して約3キロほど一緒に走れる区間を設ける。人数は1日20人ほどを考えています」という。寛平は「応募された方に限らず、たくさんの子供たちと一緒に走れたらいいなあと妄想している」と話している。応募は公式ホームページで受け付ける。



次は【ユーラシア大陸横断マラソン】








ANNニュース (08/02 18:39)
大震災支援に感謝…大陸横断の71歳男性がゴール





jiji.com (2012/08/02-16:10)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012080200784





ユーラシア横断の男性がゴール=マラソンで被災地支援に感謝

東日本大震災に対する各国の支援に感謝の意を示そうと、ユーラシア大陸横断マラソンに挑戦していた福島県須賀川市出身の男性3人が2日、最終目的地の東京・有楽町の東京国際フォーラムに到着した。
3人は中古車売買大手「ガリバーインターナショナル」の羽鳥兼市会長(71)ら。
昨年6月から先月にかけ、パリ-北京間の13カ国1万3000キロ余りを走破した後、先月10日に札幌を出発。被災した東北3県を通って、東京に向かっていた。
「感謝の気持ちを込めて走っていると、逆に『日本頑張れ』と応援してもらった」
という羽鳥会長は、
「とてもきつかったが、諦めなければ成功するということを知ってほしい」と話した。





【Gold Coast Airport Marathon:ゴールドコースト・マラソン】



__